神奈川県開成町の次期町長選挙への立候補を表明させていただきました。

いずれは町や地域のお役にたちたいとの思いから、一昨年、50歳で勤務先を退社、行政・政治・経済を深く学ぶために大学院に通う中で、昨年秋、町長選に挑戦することを決意いたしました。

今年2月に応援団”わいわい会”を発足いただき、6月以降、各自治会でのミニ集会開催など政治活動をさせていただいている中で、この度、正式に決意表明をさせていただいた次第です。
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私の思いは以下の通りです。

世界は保護主義の再燃などに不安定化し、国内においても大都市以外は人口の減少と少子高齢化が進行する中、国家財政は危機的状況にあり、将来世代に負担が先送りされ続けており、安閑としていられません。

開成町におきましては、先人たちのご英断とご尽力のお蔭により、目下のところ人口は増加し、来年には小田急開成駅への快速急行・急行の停車が見込まれるなど発展を続けております。

しかしながら、その必要性は認められるものの、新庁舎建設に伴い将来世代への先送りされる負担は一段と増加し、町の南部地域と北部・中部地域の格差が拡大中であるなど課題も少なくありません。開成駅への急行停車を定住・交流人口の一段の増加に結び付け、一段の発展を実現すると同時に、南部地域の発展による恩恵を町全体に還元し、全町にわたる均衡ある活性化につなげることが求められております。

また、足柄上郡全体ではすでに人口減少過程に突入しており、将来的には国や県の平均以上の減少が予測されております。地域経済の疲弊に歯止めをかけるため、広域での連携の強化は喫緊の課題であり、スピード感のある具体的な取り組みが求められます。

行政境を越えた開成駅圏内の発展と開成駅への交通アクセスの充実・利便性の向上などを通じて、足柄地域全体の活性化につなげる仕組みづくりが重要であると考えます。

私は、これまでに培った民間・経営感覚や、町内外のネットワークをフル活用し、環境の変化を見通した行財政運営を自らが先導することによって、開成町が“住みたい町、住み続けたい町、戻って来たい町”であるために貢献する決意であります。
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