第19回統一地方選挙が来たる4月7日と4月21日の2回に分けて実施されます!神奈川県の選挙日程はこちらの県ホームページから。
4月7日(日)に県知事、県議、
4月21日(日) 開成町町長・町議、山北町町議、中井町町議、南足柄市市長・市議の各選挙が実施されます。

近年、国・地方いずれにおいても、投票率の低下傾向が顕著となっているのは事実であります。『選挙で守ろう大切なもの』、『明るい未来へつながる一票』、『選挙権は18歳、若さの声も届けよう』これらはまだ選挙権のない小中学生が作成した選挙啓発ポスターにそれぞれが掲げた標語です。子どもたちのお手本となるよう、権利を有する者は自らの意思を投票という形で表明していただきたいと思います。

実際の投票率はどの程度下がっているか?衆議院選挙のそれは以下のグラフの通り、50%台前半まで低下。
近隣市町村の首長選挙においては、
松田町 前回66.5%➜2017/9 60.0%、
大磯町 前回46.2%➜2018/11 41.2%、
二宮町 前回63.8%➜2018/11 56.9%、
大井町 前回58.2%➜2018/12 48.4%、
厚木市 前回42.6%➜2019/2 40.6%

大井町においては実に10%近く下がってしまいました。一般的には若者の関心の低下や高齢化、争点の有無、天候など様々な要因があろうかと思いますが、誠に残念なことです。仮に40%の投票率で、一騎打ちの得票率50%程度で当選した場合、支持した有権者20%、三つ巴以上でさらに低い得票率での当選においてはさらに低い数字となります。5人に1人の支持によって選ばれた首長が市政・町政を担うというのも寂しく、さらなる関心の低下を招く悪循環の懸念もあります。

関心を引き寄せるのも候補者の務めであると認識はしており、私自身も政策面や活動面で引き続き努力いたします。

次回は一般論となりますが、投票率を上げるための取り組みや制度的な見直し案などに触れたいと思います。