3月23日(土)、パレットガーデン自治会館にて、“ エキニコ町会議”を開催しました。

小田急開成駅にめでたく急行列車が停まることになったこのタイミングで、駅自体や駅周辺の再整備に関して、利用者の希望など声を集めてみよう!との趣旨でした。

高校生から、鉄道通の大人までが集い意見を寄せ合いました。当初、グーグルフォームでいくつかの質問を投げ、それぞれの回答者にコメント等をもらう予定でしたが、システムの不調で断念しました。

“あったらいいなぁ、こんなもの”では、
・コンビニ: 東口のローソンは閉店となってしまいましたが、現状、西口であれば需要はあると言えそうです。ただ、ロータリーを囲むエリアには、コンビニに限らず、出店のスペースがないこと自体が問題ともいえそうです。また、マックスバリューで事足りそうな気もしますが・・・、コンビニはあくまでコンビニ、特に若者にとっては別物のようです。

駐輪場: 駅舎から遠いところでは空きはあり、足りていないことはなさそうです。ただ、やはり近くに停めたいとの希望が強そうです。急行停車によって少なからず需要は増すものと予想されます。駐車スペースの拡充が喫緊の課題となるものと予想しますが、例えば立体駐車場に自転車用のスペースを確保するのも一考の余地ありかもしれません。

料金設定に関して、若者の町離れを防ぐ意味合いもあるのでしょう、近隣の町で学生は無料、社会人は有料としている実例ありとのこと。

学習スペース:日頃は小田原市のUMECOを利用している高校生からの声でした。従前より、中高生のニース゛の強さを認識し、町内の場所はさておき、その拡充の必要性を訴えていただけに、意を強くする声でした。

他に、これまで私の頭では発想が及んでいなかったものとしては、宅急便ロッカー、チャージ専用機、地下道などが挙げられました。また、ホームが狭い、ホームに屋根が欲しい、階段を上り下りする必要がなくなるよう東西両側にホーム直結の出入り口が欲しい!等、駅のハード面での要望もいくつか出ました。

開成駅の南北にあるふたつの踏切の幅が狭いことなどを含め、今後、小田急さんと二人三脚でまちづくりを進める関係性の中で、町には密なコミュニケーションと課題の共有が求められるところです。

“開成駅の嫌いなところ”、“好きな駅とその理由”などについても意見交換しました。

3月16日に急行が停車して以降、まだ目立って乗降客数や車や自転車の出入りが増えたとの印象はありません。年度が変わる4月にはたしてどのような状況になるか、観察&調査してみたいです。

今後も様々な面で、住民参加による意見の交換と課題の共有を図っていきたいです。開催にご尽力いただいた方々に感謝します。ありがとうございました

『ゆたかにかえる。先見と行動』