去る3月24日(日)、開成町長選挙公開討論会に立候補予定者として勿論初めて参加させていただきました。開催いただきましたあしがら青年会議所の皆様に感謝申し上げます。すべてが初体験で緊張もしましたが、大勢の方に自身の考え等をお伝えできる機会は限られるため、精一杯頑張りました!

まずは、事前に以下の3つのテーマが与えられ、それぞれ3分間で回答・コメントするとのことでした。
1.「少子高齢化社会での政策について」、
2.「まちづくりについて」、
3.「20年後30年後の開成町の未来像について」です。

各テーマ毎に別途4つの〇×式の質問が用意され、会場にお越しの皆様とともに回答。
これらテーマと質問以外に自己紹介3分と自己PR5分の時間が与えられました。

各テーマにはそれぞれ以下の様な要旨で回答させていただきました。

1.「少子高齢化社会での政策について」
・高齢者への取り組み:住み慣れた地域で、支え合いながら、生きがいを持って暮らしていただける環境を目指す。これまでの事業を継続しながら、現在、中家村地区で取り組んでいる“地域で支え合う生活支援”を全町的に広げていきたい。

・高齢期の疾病予防や介護予防に力を入れる。認知症の予防には、地域の絆や多世代の交流が効果があるとされることから、お年寄りが子どもたちとふれあい、交流するための複合施設を、上延沢・松の木河原に官民連携で誘致することを目指す。

・少子化対策:「子は町の宝である」という視点に立って、よりきめ細やかな母子保健事業や子育て支援事業に力を入れます。
・足柄地域は課題の先進地域でありますが、逆転の発想で、他の地域のモデルとなるよう、積極的に対策を講じていく必要があると考えます。
・開成町は確かに若い町ですが、現役世代の割合が低下していることが課題。
現役世代の定住人口を増やすために、企業誘致により真剣に取り組みます。
また、東京から約1時間のアクセスの良さを活かし、車で駅まで来て通勤する“Park & Rideの町”と、車で送迎して通勤する“Kiss & Rideの町”を掲げ、移住を促します。駅周辺の駐車スペースを官民連携でスピード感をもって拡充していきます。

・町の北部と南部の高齢化率の差について:お住いの地区によって、関心や要望がますます多様になることを意味すると思います。行政としては、町民おひとりおひとりの声に、丁寧に耳を傾ける姿勢が、より重要になると考えます。
北部の高齢化率の高さは、農業の後継者問題と直結します。企業や若手移住者など担い手の確保や、儲かる農業への支援に全力をあげなければならないと考えます。
————
時間に制限があったため、当日は言及できませんでしたが、このテーマに関しては以下の2点にも取り組んでいきたいと考えております。
・高齢者の足の確保について:コミュニティーバスを町の境を越えて巡回させるなど、広域連携事業として実施することを目指します。
・広域での産婦人科医の招致や3人目のお子さん以降への支援拡充にも取り組みたいです。

(次回に続きます)