前回に続き、去る3月24日(日)に開催された開成町長選挙公開討論会における、自身のコメント・回答の要旨をお伝えします。

2.「まちづくりについて」
・まちづくりの基本は、道路の整備にあると考えます。急行停車の町に相応しい道路のネットワーク化をさらに進めてまいります。
足柄平野の中心の町として、幹線道路を整備します。開成町を南北に貫く山北開成小田原線を小田原市内まで、東西に貫く和田河原開成大井線を国道255線までそれぞれ伸ばすことを、小田原市と大井町に要望し、整備を促します。
町内においても、バランスの良い活力を生み出すために、骨格的な道路を整えていきます。駅前通り線と、山北開成小田原線を瀬戸屋敷方面へ伸ばすよう、県に強く要望していきます。

・急行停車駅となった開成駅周辺の再開発が喫緊の課題です。先人のご尽力により、開成駅に急行列車が停まるようになりました。将来的に「ロマンスカーが停まる駅」を目指して、町のさらなる発展のために邁進します。

・まちづくりは最終的には人づくりであり、町民の皆さんが、夢や希望を持って、前向きに生活できることが大切だと考えます。開成町は伝統的に教育のまちづくりを進めてきました。私は、生涯教育をより活発化させるとともに、“どこよりも英語教育が充実した町”を創っていきます。
英語漬けで生活する国内留学施設の誘致や、留学生の受け入れ支援などに取り組みます。グローバル人材の育成を目指すと同時に、貧困問題や格差解消の視点も持ち合わせながら進めてまいります。

・開成町は、県内で最も小さい町ですが、「Small is best」です。“きめ細やかで丁寧な行政サービス”に徹し、町民の誰もが“誇れる町”を創ってまいります。
・さらに、開成町の役割を明確にし、人口が増えていることの優位性を活かし、足柄地域全体の活力を取り戻すために、リード役として地域全体を牽引していきたいです。

(次回に続きます)