昨日2/3(土)は恒例の自治会福祉部主催の餅つき&うどん打ち。餅は10臼くらい、子どもも子ども用の杵でつきます。うどんは手打ち感満載、きし麺状態のものも 笑。
燃し木として利用するため、住民の柿やみかんの剪定枝を収集。余りは災害時用の備蓄として保管、一石三鳥。

作業は若手(≒50歳台)のボランティアグループ”リンク中家村(オレンジのベスト着用)”が全面的に協力。子ども会の加入率の低下に伴う保護者の男手不足や自治会員の高齢化などの問題をとりあえずは克服する存在として十分機能。同様の課題を抱える他の自治会にも参考になるものと自負。

次年度は子ども会を自治会組織の傘の中に入れる案を本格検討の予定。加入費等を自治会一般会計で賄うことや一部事業の一体化などに加入率がどの程度上昇するか?!費用対効果分析ですね。