ミニ同窓会が開催された。小中学校の9年間、人によっては幼稚園や高校を合わせると14年間同じ時を過ごした仲間十数人が旧交を温めた。場所も同窓生が経営する店ということで、リラックスして楽しませていただいた。
私をの今後を応援いただくという趣旨も兼ねており、遠くは川崎や厚木からも駆けつけてくれて、同窓の仲間の存在の有難みを強く感じた。
神奈川県で最も小さい町で、当時は公立の幼稚園も小学校もひとつずつ、中学校も私立に行く人も少なかった。今あらためてその絆や”町民同胞感”のようなものの強さを再認識している。
ありがちな病気や子や孫の話に終始することもなく、みんな非常に元気であった。こんなところにも”人生100年時代”の訪れを感じたりもした。
みんなに助けてもらいながら引き続き頑張っていきたいと思います。