今年9月、仲間と一般社団法人を設立し、代表理事に就任しました。収益事業はいっさい行わない非営利法人です。難しく言うと、共益的活動を目的とする法人と呼ぶらしいです。

清掃や地域活性化等々のボランティア活動を行う際に活用したいと考えております。定款上の目的は、やや堅苦しいですが“社会を構成するすべての人が、心豊かな日常生活を営むことができるための地域福祉活動および啓発活動を行い、もって不特定かつ多数のものの利益に寄与すること”としました。

想定している事業内容は、社会教育の推進、まちづくりの推進、環境の保全、地域の安全、子どもの健全育成など12項目を挙げました。

法人名は“ALLかいせい”としました。手続きをお願いした行政書士さんからは『もう少し格好いい名前にすれば?』と言われましたが、最初から決めており、譲りませんでした 笑。

すべての町民の幸せと町内すべての地域の幸せを願い、そしてすべての町民の力を結集したまちづくりを推進したい!との思いを込めました。

コロナ禍を受けた在宅勤務の普及や従前からの我が国の生産性の低さなどを受け、はんこ文化に見直しの機運が高まっていますが、今回の登記や定款の認証手続きはこれぞ旧来からの伝統的お役所手続きそのものでした。それゆえに重みのようなものも感じますが、役所のペースに合わせて進められるため、どうしても長期間を要したり、平塚市や中井町まで実際に足を運ばなければならなかったりと、やはり非効率であり、不便です。

日本の文化は文化として大事に継承していくべきですが、変わるべきところは変わるべきです。戦後70有余年、様々な制度疲労を含め、節目が到来している気がします。