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今回の地区集会の目的は?来年4月の再挑戦に向けて、山神ゆたかの基本姿勢、まちづくりのビジョン・目標、具体的に取り組みたいことをお伝えすることにあります。時間が限られているため、すべては無理ですが、ポイントだけでも持ち帰ってもらえるよう努めています。
私の“基本姿勢”は『“聞きます”、“やります”、“やり遂げます”』です。
前回(その1)、なぜ“聞きます”なのか? そして、“おひとりおひとりに、寄り添い、お考えやご意見を聞きます”という姿勢であることをお伝えしました。今回は“やります”、“やり遂げます”についてご説明いたします。
“やります”そして“やり遂げます”
前回の選挙から一貫して“先見と行動”というキャッチフレーズも掲げております。現状に甘んじることなく、町の人口動態や国や世界の潮流も踏まえ、先を見据えた政策を打ち出し、その実行に向けて実際に“行動すること”が重要であるとの思いです。
耳障りのいいことはいくらでも言えますし、いかなる選挙も、ややもすれば言ったもん勝ちみたいなところがあると感じています。前回の選挙でも、そして今回も基本的には他の候補者の批判はしない方針ですが、前回選挙で勝者が掲げた30程の具体的な政策のうち、どれだけ実現したか、もしくは実現に向けて行動されたかをチェックしている方は多くないと思います。
私は、自らの二十数年間の営業経験で培った営業力をいかんなく発揮し、まずは“行動すること”をお約束します。そして掲げた政策の実現に向けて全力で邁進します。
とにかくチャレンジさせていただきたい、との思いです。“働く”ということがどういうことか、しかも税金でお給料をもらう立場での“働く”という意味を、有権者の多くはすでに十分ご存知だと信じています。私は働きます。“やります”そして“やり遂げます”。
まちづくりの目標
まちづくりの目標を『もっといくぜ!開成』、『好循環でみんな笑顔に!』と掲げました。
住みたい町、住み続けたい町、住み易い町、活気のある町、誰一人取り残さない町・・・どれも目指すところですが、究極的には『町民の皆さんが幸せになること=笑顔になること』と表現させていただくことにしました。
そして、自分の描くビジョンをより分かり易くお伝えするにはどう表現すべきかゼロベースから検討した結果、目標達成にいたるプロセスを循環図にしてみました。
まちづくりの目標に関しては、次回、もう少し掘り下げてお伝えします。
#聞きます #やります #やり遂げます
先見と行動山神 ゆたか
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