”地区集会で伝えたいこと”の続きになります。

順次開催中の地区集会の目的は、私の基本姿勢まちづくりのビジョン・目標そして具体的に取り組みたいことをお伝えすることです。是非とも応援していただけるよう、まずはそれらを知っていただくことが不可欠です。

まちづくりの目標について、今回は『もっといくぜ!開成、好循環でみんな笑顔に!』と掲げました

『もっといくぜ!開成』

前回の選挙では、正直なところ、現実を見過ぎてしまったとの反省があります。
国の人口はすでに2008年にピークを打ち、人口減少過程に突入し、社人研(国立社会保障・人口問題研究所)の当時の推計では、2060年頃には1億人を割り込むとされていたことも踏まえ、且つ経済的な豊かさよりも生活の質やそれぞれの幸福感を大事にする時代にシフトしつつある、との思いから、町の将来ビジョンもあまり夢のない内容になってしまった感がありました。

国の天文学的な借金の規模、且つ先進国で最悪の財政状況が持続可能とは思えない、交付金など国への依存によって成り立っている基礎自治体もこれまでのようにはいかなくなる、との考えは今も変わっていません。ただ、開成町は借金は過去最高水準にあり、もっと稼ぐ努力をすべきであるとの考えは強いものの、過度に悲観的になることもないと一歩改めました。

そして、前回選挙後、あらためて、全国の自治体がそれぞれ目指すところや実際の取り組みを見て回る中で、開成町は現実的に人口増加中である上、全国の各地域で機能集約や人口集積、すなわち“コンパクトシティ化”が進むと見込まれる中で、もう少し前向きで積極的な方向性を示すべきと考えを微調整しました。要は、開成町は県西地区において小田原市の副次拠点であり、足柄地域の中心地たり得るとの思いです。

開成町は県西の副次拠点として、まだまだいける!

『もっといくぜ!開成』。近隣の市や町では人口が減り続けていますが、開成町はまだまだいける!、一段と発展する余地がまだある、と主張しています。主たる根拠は、前述の通りですが、県西地区において小田原の副次拠点として、足柄地域の中心地として潜在的な成長余地があると考えるためです。

今や、人口が増える可能性がある自治体は非常に貴重であり、調子がよい今こそ、賑わいを失わないため、人口をさらに増やす努力をすべきです。

勿論、過剰投資と著しい財政状況の悪化=負担の先送りは回避しなければなりませんので、財源を確保するために町の収入を増やす努力は並大抵のレベルではだめだと覚悟しています。

国の人口は30年後の2050年には3/4まで減るとされますが、私は、開成町が、その2050年まで、人口の減らない、活気のある町であるよう、基礎を築きたい!と考えています。

なぜ、開成町は“まだまだいける”のか? 次回お伝えします。

#聞きます #やります #やり遂げます

先見と行動

山神 ゆたか

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