12月7日と9日、開成町議会の一般質問を傍聴しました。今回は9名の議員が質問にたちました。感想等お伝えします。

<議場について>
定例会議のオンライン・リアルタイムでの配信が始まってからは自宅で視聴しており、新庁舎の議場を訪れたのは初めてでした。第一印象は、“傍聴席が議場にかなり近い!”でした。傍聴する立場としては身近に感じられ、緊迫感も伝わりいいことかもしれませんが、見られる側はこれまでよりも気を遣うことになったのではないか、と感じました。想像よりも狭かったですが、新庁舎が大きくなったことから、私の想像が勝手に膨らんでいただけかもしれません。

<オンライン会議>
一般質問の内容についてお伝えする前に、議会・議場にも新生活様式の波が訪れていることについて触れさせていただきます。

コロナ禍で社会環境の変化が10年加速したとも言われますが、テレワークが普及するなど働き方も変わってきています。自治体の議会に関しても、現時点では緊急事態時への対応の域だと思われますが、取手市などではすでに委員会がオンラインで開催されています。本会議に関しても、議員自身の多様な働き方への対応し、成り手のすそ野を拡大する狙いも含め、いずれはオンラインでも開催できるようになる方向にあると考えられます。

<議場の多目的化・多機能化>
さらには公共施設の適切な管理と国家的な財政問題の視点から、庁舎の適正な規模や有効活用も重要な課題となっております。議員さんから聞いたところでは、開成町の議場は他の目的でも使用可能とのこと。机などは一旦固定してあると思いますが、傍聴席はパイプ椅子で即撤去可能でした。

多目的化の先行事例がいくつかあります。埼玉県宮代町の議場は、すべての机、椅子が簡単に移動が可能で、集会所としても利用されています。兵庫県太子町では、夏休みに中学生以上に自習室として開放されています。きれいで静かな環境で集中して勉強できるということ以外にも、クールシェアや冬ならウォームシェアで地球環境対策にも貢献できる素晴らしい取り組みだと思います。


開成町の場合も、学生のみならずおとなにとっても学習スペースの類がないことから(図書室に閲覧スペースはありますが)、需要はあると考えます。ちなみに私は、若かりし頃は県合同庁舎の自習室を利用していました。近年は秦野市の図書館を利用させていただいております。ありがとうございます。

長くなってしまいそうなので、今回はこのあたりまでとさせていただきます。次回に続きます。

#聞きます #やります #やり遂げます
先見と行動
山神 ゆたか
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