先日、”英語教育がますます重要になります”と書きました。繰り返しですみません、”日本ほど英語ができることによるValueが高い国はない”というのが持論です。

様々な考え方があり、先日もわいわい会HP編集長のS氏から”今どきの自動翻訳機はすごいっ!英語できなくてもOK!”との意見。確かにそれはそれで正しいと思う。

ただ、この記事(松田観光協会 規制緩和を先取り)、箱根町の通訳案内士の金子さんは1回4万円という比較的高額でのガイド料で案内しているとのこと。しかも、別ルートで聞いた話では、この方超多忙、働き方改革もあったものではない状況とのこと。中国語とか韓国語の需要も非常に強く、通訳案内士は十分生計が成り立つ職であるとの見解とのこと。

昨日、某前町長がブログで”英語教育が重要”と意見されてましたが、これは私のアイディアです 笑。大丈夫です、周りの声、皆さんの意見に勿論耳を傾けますが、私もしっかり考えを持って臨んでますし、今後も臨みます。

その証拠に?、昨年、大学院で”地域おこしのアイディア”として書いたレポートを(該当部分のみ)、恥ずかしながらここに貼らせていただきます。地域おこし レポート