去る9月6日(火)、開成町議会9月定例会議が開催されました。リアルで傍聴しました一般質問の一部について、感想を交えて報告させていただきます。(今回が最終回となります)

井上三史議員「豪雨に備えて用水路及び側溝の整備状況を問う」

井上三史議員は、水路の整備計画、町道側溝の維持管理について質問されました。
※録画映像はこちらから

町側の答弁は、

・水路の整備計画:第5次総合計画の前期基本計画の実施計画において幹線水路の6か所を対象としており、昨年度から着手した榎本水路が完了すれば、後期基本計画の目標は達成される。

町道側溝の維持管理:月2回の定期パトロール等にて点検を実施(役場から北側と南側を各1回ずつ)

水路の修繕は、令和元年度13か所、2年度17か所、3年度17か所実施した。

・水路に関する自治会要望への対応:即時対応するもの、翌年対応するもの、早期の対応が不要で状況を適宜確認するものに分類。要件数は増加している。

水路回収の要望は令和3年度35件、4年度22件、例年30件前後。令和4年度の22件のうち、4件を即時対応、10件は農耕期後の10月以降に順次着手、8件は状況を適宜確認とした

・3年ぶりのクリーンデイにて、河川の土砂浚渫が8自治会・27か所で実施され、機能の回復が図られた。

河川や側溝に堆積した土砂の除去は町だけでは難しい、一方、住民の方がクリーンデイだけで対応するのも難しい。住民ができないところを町が行う棲み分けを考えながら取り組む。

感想

・2年間、クリーンデイが開催されなかったことで、雑草が例年以上に繁茂した水路が明らかに増えた印象がありました。私も昨年、自治会長の呼びかけで実施された自治会内の水路の除草作業に参加しましたが、一定以上に繁茂してしまうと、その除去に要する労力は乗数倍になることを体感しました。

私が属する自治会の組では、コロナ前は毎年2回ずつ土砂の除去を実施してきました。その成果もあってか、この2年間何もやらなかったにも関わらず、草が生えることはありませんでした

やはり、定期的に除草なり、土砂の除去は行った方がトータルではよい、と言えそうです。あとは、町(業者)に依頼するか、自治会・組内で対応するかは規模によって棲み分けるべきでしょう。もしくは、高齢化等によって担い手が不足する場合は、町も適宜の対応をすべきと考えられます。

・水路ではありませんが、県の”道守サポーター制度”に登録している県道78号線の除草作業を近く再開する予定です。クリーンかいせい!できることをできる範囲で。

次回に続きます。

#聞きます #やります #やり遂げます

先見と行動

山神 ゆたか

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