4/4 今日も雨、花冷えですね。

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さて、3月議会の傍聴報告の続きです。今回のテーマは“防犯カメラ”です。

「安全・安心のための防犯カメラ設置について問う」星野洋一議員

星野議員は、“開成駅が急行停車駅となったことによる人流の増加や、県道和田河原・開成・大井線の交通量の増加の影響が懸念される”、“犯罪の抑止力を高めるために防犯カメラの必要性を感じる”として、町の対応状況を問いました

答弁は、
町内の防犯カメラは現在13か所に設置。平成29年度以降増えていない。
・平成28年度と29年度に、連れ去り未遂の事案があった。
・令和3年度は児童・生徒への声かけの事案が9件発生している。
・防犯カメラの追加設置は今後の様子を見ながら、関係機関と協議の上、対応する。

私の感想は、
星野議員は、立川市や小金井市などでの実例を引き合いに、事前の対策を講じることにより抑止力を高めることが重要と主張されましたが、この段階ではまだ町の具体的な行動には結びつかなかった感じです。

令和3年度の声かけ事案9件が多いのか少ないのか、今後の重大事件につながり得る前兆なのか否かの点で議論が若干すれ違ってしまった感もあります。

安全・安心とコストを天秤にかけることは禁物ながら、現実的に経費は大事。この日はお金の話にはいっさいなりませんでしたが、簡単にチェックしてみました。
・自治体が屋外に設置するカメラの相場は、物に因りますが、10~30万円/1台程度。
・自治会が設置者となっている自治体で最大25万円/1台の補助金を出している例あり。
・滋賀県草津市では2年間かけて350台を設置する計画。次年度は170台分の予算として約1,000万円を計上、1台あたり約6万円

感覚的な話で恐縮ですが、費用対効果の点で格別問題となる額ではないと感じます。ただ、カメラ設置場所付近の住民のプライバシーの問題、それ以前に”関し社会”に関する議論など、難しい問題もあります。

それでも、安心・安全を確保するために、条件が許す限りで、できるだけ効果的に設置されるべきだと、私も考えます。

また、従来から課題となっている駅前の交番設置に関しても、地域内外でのバランスや警察側の事情などあると承知していますが、いよいよ本格的な進捗が求められる段階にあると考えます。

#聞きます #やります #やり遂げます

先見と行動

山神 ゆたか

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