全国市町村のデジタル活用決定戦 『Digi田(デジデン)甲子園!』。各分野別に全国の事例を見てみます。(アクセスはこちらから

引き続き、教育分野におけるデジタル化の事例です。目的、効果など詳細は割愛し、概要のみとし、開成町での導入可能性など感想を述べさせていただきます。

佐世保市

「スマート・スクール・SASEBO」VISIONの推進

(概要)
タブレット端末をいつでも、どこでも使える“万能文房具”と位置付け、積極活用を推進。
① どこでも使えるLTE対応端末を導入AIドリルを提供するなど、家庭での学習にも積極活用
② 教員情報共有ポータルサイト『羅針盤』の創設先進校の取り組みや課題、解決策などを共有
(プレゼン動画はこちら

(感想)
・「佐世保市の子どもたちがSociety5.0時代を力強く生き抜くために!」という言葉で締めくくられていました。同感です。

大分県玖珠町

「玖珠町ジュニア ICT リーダー事業」

(概要)
・GIGA端末の効果的な活用方法や情報モラルについて、関連企業や自治体の職員が、小中学生向けに研修を実施。ジュニアICTリーダーを認定
郷土愛の醸成も狙いのひとつ。町の魅力を発信するホームページを作成。(プレゼン動画はこちら

・同様の取り組みを始めた自治体と交流。「ジュニアICTリーダーサミット“まち自慢大会”」をオンライン開催の予定、甲府市や久留米市も賛同、とのこと。

(感想)
・「ジュニアICTリーダーサミット」の開催を主導、『小さな町から生まれたムーブメントは、教育分野からの大きな挑戦としてイノベーションを起こします!』との締めくくり、思わず感動してしまいました。デジタル分野に利便性など場所は関係ありません。

資料では、民間企業・団体の関与があまり見えません。教育委員会や先生方、地元商工会・観光協会だけでここまでできたとしたら本当に凄いです。キーパーソンは誰なのか、知りたいです。

教育分野のデジタル化 まとめ

以上、教育分野での各自治体≒先進自治体の取り組みをみてきました。予期せぬ感動もありました、“がんばってる!”。やってるところはやってます、どんどん先に行ってしまいます。

ただ、感動している場合ではありません、GIGAスクール構想で配布された端末の有効活用を含め、子どもたちの未来のために何ができるか、真剣に且つスピード感をもって取り組む必要性をあらためて感じました。

GIGAとはGlobal & Innovation Gateway for All。“すべての子どもたちのための、世界につながる革新的な扉”。その扉を閉じることなく、その扉の向こう側にある無限の可能性にチャレンジしてもらう環境を整えるのが大人、町の役割だと考えます。

次回は交通分野をみてみます。

#聞きます #やります #やり遂げます

先見と行動

山神 ゆたか

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