公園の利用ニーズ

コロナ禍を経て、利用ニーズが高まり、実際に利用者数が増加している“公園”。屋外での活動が志向されているために他なりませんが、利用目的は多様化しています。

従来からの憩いの場や子どもたちの遊び場としてのみならず、ウォーキングやランニング、ペットとの散歩、若者はスケートボード、シニアはゲートボールなど様々です。

国の方針としても、所謂“Park PFI”の導入に象徴されるように、これまで“官”の領域とされた公園に“民間”の参入を促す動きが見られます。その活力や資金を使って、エリアの賑わいや活性化、収益化などを図るものです。(Park PFIについては、こちらの2022年6月6日投稿のブログをご参照ください)

開成町の公園

開成町には大小40を超える公園があります。特に土日や、平日の午後に賑わっているところもあれば、ほとんど利用されていないと思しきところもあります。

2022年6月6日の投稿でも指摘の通り(リンクはこちら)、小さなお子さん連れの保護者の方々は町内の公園をあまり利用していない、との声もあります。今回は、開成町内の公園について、まずは設備等を整理してみます。

賑わっている公園はなぜ賑わっているのか?そうでない公園はなぜ利用されないのか?どこをどうしたら、利用されるようになるのか?との視点で見てみます。

開発行為に伴う公園整備の場合など、必ずしも賑わいが目的でないものも少なくないため、同じ尺度では測れません。ただ、理想としては、全世代すなわち子どもたち、子育て世代・現役世代、シニア層すべてが目的は違えど、利用したくなる、通いたくなる、居場所にしたくなる公園であることです。そこで同世代のみならず、世代を超えた交流が生まれれば、その存在意義は格段に増すと言えましょう。

町ホームページ上での公園情報

町のホームページ上では、以下のふたつのページで公園情報を提供しています。

① トップ→くらし→道路・河川・土地→開成町の街づくり

リンクはこちらから
・2021/3更新
・土地区画整理や道路など街づくり関連の情報として、37の公園が紹介されています。

② トップ→施設案内→開成町の公園

リンクはこちらから
・2020/1更新
・施設案内として、20の公園が紹介されています。

公園の種類

・公園の種類は非常に多いですが、開成町の公園は、①都市公園、②農村公園、③一般公園、④ポケットパークに分類されています。それぞれ、以下のように定義されます。

①都市公園:自治体が都市計画法に基づき定められた施設として設置する公園又は緑地。もしくは、自治体が都市計画区域内に設置する公園又は緑地。

②農村公園:農業集落居住者の憩いの場を提供する目的で造られた公園

③一般公園:町が条例に基づき設置する公園

④ポケットパーク:ベンチ等を設置した小さい広場・公園。町が管理するが、準拠法や制度はない(?)。

今回は、“①“のリストに掲載されている公園を、順番に紹介していきます。

Ⅰ.都市公園
1. 延沢西河原児童公園

住所: 延沢1410-1、面積: 1,145㎡、供用開始: 平成2年
駐車場: なし、あずまや/パーゴラ: 1、ベンチ: 5つ、トイレ: あり、水道: あり
遊具: 滑り台、鉄棒、ブランコ
備考: 防火水槽(40トン)が設置されている。
ゲートボール場としても利用されている。
上延沢ゲートボール部がボランティアにて清掃活動(公園ボランティア制度)

情報&感想

・上延沢ゲートボール部の皆様が定期的に利用されていること、子どもたちの遊ぶ姿も見られ、利用度は比較的高い印象です。
・ご利用されている方々がこまめに清掃されていると伺っており、実際に常に綺麗な状態が保たれています。
・住宅街の中に位置しているため、大騒ぎはできませんが、円通寺地区を含めたエリアに適度なにぎわいをもたらしている、との印象です。
・駐車場はなく、公園沿いの道路は一時的な停車も難しいです。徒歩か自転車での利用が前提です。

今回はここまでとさせていただき、次回以降、他の40余りの公園を、何度かに分けてご紹介します。

開成町の公園に望むことなど、ご意見もぜひお寄せください。よろしくお願いいたします。

#聞きます #やります #やり遂げます

先見と行動

山神 ゆたか

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